「たんの吸引(口腔内、鼻腔内、気管カニューレ内部)」と「経管栄養(胃ろう、腸ろう、経鼻経管栄養)」を行える介護職員を養成するための研修です。研修を修了し都道府県の認定を受けることで、医師の指示や看護師との連携の下、「たんの吸引」「経管栄養」が実施できるようになります。

つばめ福祉会 喀痰吸引等研修の"4つの特徴"

  • 01

    週1回、土曜日の通学形式

    仕事をしながらでも、無理なく受講できる日程に設定しています。
    (演習は日曜日になることもあります)

  • 02

    指導看護師の丁寧な講義・演習

    今も現場で活躍し、講師経験も豊富な、つばめ福祉会の指導看護師が講義・演習を担当します。

  • 03

    基本研修(演習)は1日で実施

    受講者2〜3名のグループを、指導看護師1名が担当する少人数指導。きめ細やかなアドバイスで、わかりやすく指導します。

  • 04

    教育訓練給付金制度
    厚生労働大臣指定講座

    一定の要件を満たす方が教育訓練講座を修了した場合、受講料の一部が支給される制度を利用できます。※受講開始日現在で雇用保険の被保険者であった期間(支給要件期間)が3年以上(初めて支給を受けようとする方は1年以上あること)
    ※受講終了後にハローワークへの支給申請の手続きが必要です。

研修内容

喀痰吸引等研修では、講義と演習による「基本研修」に加え、実際の施設での「実地研修」を受講する必要があります(原則として、実地研修は受講者の所属施設で実施します)。
第一号研修、第二号研修とも基本研修の内容は共通ですが、第一号研修は実地研修が1〜5のすべての行為、第二号研修は1〜5のうちいずれかの行為を実施していただきます。

基本研修

講義50時間
各行為の
シミュレーター演習

実地研修

1.口腔内の喀痰吸引 10回
2.鼻腔内の喀痰吸引 20回
3.気管カニューレ内部の喀痰吸引 20回
4.胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養 20回
5.経鼻経管栄養 20回
詳しい日程はこちらから

(今回の募集は終了しました。次回は平成30年5月頃に掲載予定です。)
基本研修(講義):平成29年8月19日(土)〜10月14日(土)までの土曜
基本研修(演習):平成29年10月21日(土)・22日(日)・28日(土)・29日(日)のうち1日間
実地研修:平成29年10月30日(月)〜平成30年3月20日(火)(基本研修(演習)終了後に開始してください。)

喀痰吸引等研修 免除科目一覧

【基本研修(講義・演習)】
第一号研修
第二号研修
共通
科目・行為 時間数
回数
喀痰吸引
関連研修
未受講者
介護福祉士
実務者研修①
修了者
(※1)
介護福祉士
実務者研修②
修了者
(※2)
基本研修修了者
(実地研修のみ
受講希望)
(※3)
14時間研修
修了者
(※4)
基本
研修
講義 1.人間と社会 1.5 免除 免除 免除
2.保険医療制度とチーム医療 2
3.安全な療養生活 4
4.清潔保持と感染予防 2.5
5.健康状態の把握 3
6.高齢者および障害児・者の喀痰吸引概論 11
7.高齢者および障害児・者の喀痰吸引実施手順解説 8
8.高齢者および障害児・者の経管栄養概論 10 免除
9.高齢者および障害児・者の経管栄養実施手順解説 8
演習 口腔内の喀痰吸引 5回以上 免除 免除 免除 免除
鼻腔内の喀痰吸引 5回以上
気管カニューレ内部の喀痰吸引 5回以上
胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養 5回以上
経鼻経管栄養 5回以上
救急蘇生法 1回以上

※○の科目を受講する

【実地研修】

第一号研修
喀痰吸引および経管栄養の全て
下記の「科目・行為」のうち、全ての実地研修を実施
第二号研修
喀痰吸引等の行為の個別研修
下記の「科目・行為」のうち、いずれかの実地研修を実施
  科目・行為 時間数
回数
喀痰吸引
関連研修
未受講者
介護福祉士
実務者研修①
修了者
(※1)
介護福祉士
実務者研修②
修了者
(※2)
基本研修修了者
(実地研修のみ
受講希望)
(※3)
14時間研修
修了者
(※4)
実地研修 口腔内の喀痰吸引 10回以上 免除
鼻腔内の喀痰吸引 20回以上
気管カニューレ内部の喀痰吸引 20回以上
胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養 20回以上
経鼻経管栄養 20回以上
(※1)
介護福祉士実務者研修の医療的ケア(50時間)を全て通信で受講した方
(※2)
介護福祉士実務者研修の医療的ケア(50時間)の科目7「高齢者および障害児・者の喀痰吸引実施手順解説」・科目9「高齢者および障害児・者の経管栄養実施手順解説」をともに含む科目をスクーリングで受講した方
(※3)
介護福祉士養成施設(大学・専門学校など)で医療的ケア(基本研修(講義・演習))の科目を受講した方
過去に喀痰吸引等研修の基本研修(講義・演習)は修了したが、行為が必要なご利用者がいないなどの理由で、実地研修を行えなかった方
(※4)
特別養護老人ホームにおける14時間研修を修了し、経過措置として一定の条件の下に喀痰吸引等を行っていた方

研修会場

基本研修(講義・演習)社会福祉法人つばめ福祉会 法人本部 会議室
(新潟県燕市大曲2486番地)

実地研修一定の要件を満たした実地研修機関(原則として受講者の所属する施設)

※JR燕三条駅から車で5分程度(約3km)、無料駐車場も完備しており、車通学が可能です。